ペット火葬の知識情報局

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ペット火葬の知識

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ペットとのお別れに失敗しないためのガイド


 

ペットを亡くした飼い主さんは、「うちに来てこの子は、幸せだったかな?」
「最期は、苦しまなかったかな?」
「もっとこうしてあげれば、良かった」と
、心の中で疑問や後悔で、いっぱいの場合が、多いと思います。

縁が会って一緒に暮らしたペットちゃん !
家族になってくれて、幸せだったとお別れの時には、感謝を込めて


を、伝えてあげて下さい・・・・



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★ ペットの最期を見送るまでの選択肢




あなたの心がペットの死を、納得し満足できる充分なお別れをしましょう。
パニックの中では、自分の気持ちが定まらないことが多いです。 後悔しないためにも、事前に情報を集めておきましょう。
お別れの近づいたペットと、どう過ごすかの選択は あなたが無理をしない範囲で、決めて安らかにお過ごしください。

安楽死は選択肢の一つですが、あなたの心に必要以上の 負担がのしかかります 又、延命処置もペットにとって必要なこと、なのかも判断してください。
ペットにも、寿命という限られた時間があります。 最期まで生活を共にするのですから、 後悔の無いようにしてあげてください。



★ 希望はご家族と事前にまとめておく




1.死に目に、会いたい
2.治療費や葬儀代に、使える予算の確認
3.ペットの状態と家族の生活のバランス

※ペットが遺骨になった後は、ゆっくりとした時間が、流れますので ご家族で相談して、今後を決めれば良いです。


★ ペットの葬儀に形式はありません




葬儀には、時間も手間もお金も当然ですが、必要です。
突然の決断は、後になって後悔します。
葬儀準備をすることは、必要でありあなたの責任です。
焦らないで、落ち着いて、決断してください。


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★ ペットとのお別れ(臨終直後)


家族同然のペットの臨終は、悲しみが深すぎて、 ペットロスになる場合もあります。
悲しみがわいてくるのは、自然の事ですが、 ペットの死を、受け入れられなければなりません。
ペットの旅立ちには、心安らかにこれまでの感謝のきもちを、 精一杯に伝えることが大事です。


1.事前に準備しておくと、慌てずに失敗が少ない。
2.悲しいですが、ペットが喜ぶことを考えましょう。
3.我慢しないで泣くことで、落ち着くこともあります。
4.最後のブラッシングなどを、してあげることで癒されます。
5.心から今までの縁と思い出を、感謝してお別れしましょう。
6.供養とは思い出を、忘れない事です。
7.ペットはあなたの心の中で、生き続けます。




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★ ペットのご遺体の安置方法(遺体の世話)




1. ペットが亡くなったらペットのご遺体の安置処置をする。
2. 保冷材やドライアイス・氷などでご遺体を冷やしてあげましょう。
3. ペットボトルに7分目の水を入れて凍らせると簡易の保冷剤です。
4. ご遺体は急速に硬直を始めます死後硬直が緩んだら姿勢などを整える。
5. 瞳は目の下のくぼみを押しながらやさしく瞳を撫でて目を閉じます。
6. ご遺体の口とおしりからでた内容物は素手で触らない。
7. ご遺体の体液も染み出すことがありオシッコシート等を敷きます。
8. 死後硬直がとけましたら遺体を拭いたりブラッシングして綺麗にする。
9. 保冷効果を高めるために遺体の上にタオル等をかける。
10. その他の決まりはないのであなたの思いで弔って下さい。




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●ペットの火葬が増えているわけとは?

  

★ 公衆衛生上の理由と住宅環境の変化


1. 昔は土葬が主でしたが、環境的に困難になりました。
2. 腐敗臭や死臭も、出るので放置できない。
3. 一般的な家庭では、ペットの遺骸の処理が出来ない。


★ 飼い主のペットに対する気持ちの変化




●ペットの火葬炉の種類

   

★ ペット専用火葬炉を積載した移動火葬車


現代のご家庭の事情を、配慮した柔軟な対応が可能です。
受付時間も24時間制で、年中無休の所が多いです。
固定炉よりも便利で、料金もリーズナブルな所が多く人気も高い。


火葬のみの所が多く、霊園や納骨堂などはない場合が多い。
最近はこちらが主流です。固定炉より簡素ですが、宗教色がない。


ほぼ、人の火葬場と設備が同じ場合が多く霊園や納骨堂を 備えている場合も多い。
料金体系は比較的に移動火葬炉よりも 高価で葬儀自体も宗教的でお経をあげることも可能です。


仏教色が強く仏事の費用が別途加算される場合もあります。


受付や火葬対応時間に制限がある場合もありますので 事前に確認しておく方が最善です。




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● ペット火葬の方法(種類別)

★ 合同火葬

メリット: 複数のご遺体をまとめて火葬しますので業者の経費が掛かりません。
火葬料金は個別火葬に比べて安い場合が多いです。

デメリット: 複数のご遺体をまとめて火葬しますので当然ですが遺骨は混じります。
遺骨は帰らないです。自治体の対応に近いので割り切りが必要です。

★ 個別火葬


メリット: 1体づつ個体のご遺体を火葬します。ご遺骨は単独なので戻ります。 ご遺骨を残したいご希望の場合はこちらがベストです。

デメリット: 単独火葬なので合同火葬より料金は上がります。


★ 個別立会火葬


メリット: 1体づつ個体のご遺体を火葬します。ご遺骨は単独なので戻ります。 火葬中の立会も可能です

デメリット: 単独立会火葬なので合同火葬や個別火葬より料金は上がります。


※立会料金につきましては有料・無料のと業者によります!


● 選択のポイント


葬儀の形式は各業者により特色がありますので あなたご自身で納得できるスタイルを選ぶことがベストです。
出来ればペットが亡くなる前から事前に情報を集めておけば 失敗のないお別れが出来ます。
しかし中々、そうは出来ない場合は ペットガ亡くなってから慌てて業者を選ぶことになります。
これは後々遺恨を残す場合もありますので十分に注意してください。



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● お葬儀

★ 家族でお別れ式を考える


1. 火葬の場合⇒ 日時の都合や移動手段について 2. 火葬炉を選ぶ⇒固定炉か移動火葬炉
3. 遺骨の対応⇒自宅供養・納骨堂・お墓・合同慰霊塔・散骨など
4. 予算を決める⇒ 火葬費用+その他オプション料金



自宅供養      納骨堂     お墓    合同慰霊塔   散骨


● ペット火葬以外のサービス

★ お墓や納骨堂・合同慰霊塔を利用した場合


メリット:→ 人と同じようにお墓詣りができる

デメリット:→ お墓詣りに時間と費用が掛かる。
       → 将来は家庭の事情の変化で維持管理が困難になりやすい。


★ お墓や納骨堂以外を利用した場合


メリット:→ お墓詣りは自宅か散骨した場所なので自由で費用も安価
     → 将来は家庭の事情の変化で維持管理が困難になることは少ない。

デメリット:→ シンプルな供養が嫌な場合は不向き


● ペットの手元供養品や粉骨サービス



※ 最近はご遺骨の安置の仕方も多様化しています。
ご遺骨の収納にも骨壺以外にいれる方もいらっさいます。
ご遺骨をパウダー状態にする粉骨サービスも需要が多いです。

粉骨のメリットは容積をコンパクトに出来ることで色々な思いを
実現することが可能になります。一例としては散骨です。



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● ペット葬祭業の現状・・・?!

★ 新規参入の多い業界


メリット:  最近はネットを使った広告が氾濫して情報過多になっています。  ニーズの多様化でサービスの向上も見られます。

デメリット:  ネットだけの情報では良心的な業者か悪徳業者かを判断することは  困難です。ネットの口コミよりも実際の体験者の情報が良いです。


★ 口コミや友人の紹介を重視しましょう


メリット:
 経験者や知り合いの紹介はかなり信用大です。
 具体的な内容も把握できます。

デメリット:
 人の感じるところは個人差がありますので完全ではありません。

★ 直接、業者に問い合わせてみる


メリット:
 疑問や希望を直接聞いて確認できます。
 丁寧な説前や応対の状況で判断しやすいです。

デメリット:
 電話の応対だけでは担当者も違い完全ではありません。
 やはり友人の紹介をもとに確認してみましょう。


● 業者選択のポイント


信頼できる葬儀社の特徴は、質問に何でも答えてくれます。

メリットとデメリトもはっきり答えてくれ、判断はあなたに選ばせる業者です。


一例ですが、他業者の骨壺の内容物を確認して欲しいとのご依頼があり
確認したところ、3体ものご遺骨が混じっていたケースもあります。

あなたの目の前で遺骨整理する業者は信用できます。


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★ トラブル防止のポイント


あなたが希望する葬儀スタイルを決めるには?

1. ペット火葬の方法⇒ 固定炉か移動火葬炉かを決める


2. ペット火葬の形式⇒合同火葬か個別・個別立会を選ぶ


3. 遺骨の扱い⇒自宅か納骨堂か霊園を決める(海に散骨もあり)


★ 希望が決まったら


1. 火葬の日時(予約制が多いので電話で空きを確認)


2. 火葬スタイルと料金の確認 (領収書の発行はペット保険に必要)


3. 有料・無料・オプション等サービスの確認


4. 遺体の安置(なるべく涼しい場所に置く)


5. 遺骨の取り扱いなど希望をまとめる


★ まずは業者の対応を確認してください


1. 納骨までの葬儀の流れを丁寧に説明してくれるか?


2. ペット火葬に関する通常料金とオプション料金の案内は適切か?


3. ペット火葬の日取りと所要時間の確認はできるか?


4. オプションサービスの内容と説明はあるか?


5. 横柄な態度で説明もない早急な契約をしてこないか?


6. 有料のオプションを強引に売り込んでこないか?


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● 良い業者の見分け方


1. 創業年数の長い業者は良心的な実績経営をしている。


2. 受付も依頼者の気持ちを汲んで親身に相談を受けてくれる。


3. ペット仲間や友人などの口コミの評判が良い。


4. 受付の説明も段取りもスムーズで希望も可能な限り対応してくれる。


5. 対応が丁寧で強引さがなくオプションも売り込まない。


6. ご遺体やご遺骨の扱いも丁寧で慣れている。


● 価格別一般的な火葬費用


1. 自治体: 1000円~数千円


    

注意点→遺体な扱いはゴミ扱いが多い(遺骨は帰ってこない)


2. 合同火葬:6000円~50000円


    

注意点→ご遺骨の扱いは合同なので遺骨は帰りません 


3. 個別火葬:18000~60000円


    

注意点→ご遺骨は個別火葬なので返骨可能です。
    スタッフが納骨(お骨上げは別途有料が多い)


5. 個別立会火葬:26000~70000円以上


     

注意点→ご遺骨の扱いは個別立会なので間違いなく
           返骨可能です。立会も骨上げも可能です。


※ 料金体系は各業者により料金の幅が違います。また安いと思ったら 全て別料金の場合も多いので確認が必要です。
移動火葬と固定炉でもかなり料金に差があります。
明朗会計がない場合は注意が必要です




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★ 主な葬儀の手順


1.1.一緒に葬儀場へ(又は自宅:移動火葬の場合出張が主です) ↓
2.葬儀(読経・ご焼香・お別れの儀式) ↓
3.火葬(立会が可能な場合もあります) ↓
4.納骨(お骨上げ)


● 価格別一般的な火葬費用


※ 読経は火葬場でも有料の場合もあります。
   移動火葬では通常は読経は無いのが普通です。
   (オプションであるかも?)確認が必要です。

宗教の宗派は各業者様が提携する所により異なります。
通常、移動火葬は無宗教が一般的です。

ご焼香は日本では一般的ですが神道やキリスト教の場合は
ご焼香不可を事前に業者に伝えておきましょう。


1. 基本的に固定炉の場合 葬儀場へは飼い主様・ご家族が一緒に 来場することが必要です。業者によってはサービスとして お迎えプランがある場合もあります。

2. 基本的な移動火葬の場合 移動火葬では車を使いますので通常は飼い主様のご自宅まで 出張するスタイルです。

しかし業者によっては祭壇設備があり葬儀場に近いスタイルの所もあります。

★ 主な葬儀の手順


1.1.一緒に葬儀場へ(又は自宅:移動火葬の場合出張が主です) ↓
2.葬儀(読経・ご焼香・お別れの儀式) ↓
3.火葬(立会が可能な場合もあります) ↓
4.納骨(お骨上げ)


● 価格別一般的な火葬費用


※ 読経は火葬場でも有料の場合もあります。
   移動火葬では通常は読経は無いのが普通です。
   (オプションであるかも?)確認が必要です。

宗教の宗派は各業者様が提携する所により異なります。
通常、移動火葬は無宗教が一般的です。

ご焼香は日本では一般的ですが神道やキリスト教の場合は
ご焼香不可を事前に業者に伝えておきましょう。


本的に固定炉の場合


葬儀場へは飼い主様・ご家族が一緒に 来場することが必要です。業者によってはサービスとして お迎えプランがある場合もあります。


2. 基本的な移動火葬の場合 移動火葬では車を使いますので通常は飼い主様のご自宅まで 出張するスタイルです。
しかし業者によっては祭壇設備があり葬儀場に近いスタイルの所もあります。




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★ ペットと共に火葬できるお供物


1. 生花(造花は不可です)


2. 生前、好きだった食べ物(カリカリなど乾きもの)


3. お気に入りの写真など


4. お別れの手紙


5. 少量の衣類等(木綿系)


★ 一緒に火葬できない物


1. 金属類(火葬中に溶けて、遺骨に付着する)


2. プラスチック類(遺骨に、影響があります)


3. 不燃物で出来たもの(特に、毛布やフリース等)


4. 異臭が、発生するもの


5. 大量に、煙が出るもの


6. 爆発物(保冷剤を含む)


7. 危険物(火葬に不具合なもの)


8. 水分の多い果物(スイカなど炉の温度を下げる)


9. ドライアイス(二酸化炭素の発生)




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● ペットロスについて  ★ 症状


1.良く眠れない(睡眠障害)


2.食欲不振


3.胸や胃が痛い(内科的な原因がない)


4.思い出すたびに泣ける


5.原因不明の下痢や嘔吐


6.頭痛や発熱


7.めまいや立ち眩み


◇ 精神的な心のバランスの崩れが原因です
ペットロス症候群の疑いがありますが、 確実な予防法はありません!


※ 愛するペットは、あなたが納得した葬儀なら、喜んでくれます。


ペットの希望は、あなたが悲しむよりも、普通の生活に戻り
楽しかったペットとの生活を、思い出してあげ、忘れない事です。



これを供養といいます。


泣きたいときは、我慢せずに、大泣きしてください。
亡くなった後に、くやんだり・後悔しないでください。


寿命は個体差があり、事故でない限り決まっています。 縁あって生活を共にした、ペットですから悲しいのは 当たり前の感情です。 
一時的に心のバランスを、 壊すこともありますが、あなたの傍いいつまでも、 ペットは心の中で生きています。


あなたが亡くなったとき、虹の橋で待っている


ペットとの再会を、楽しみにしてください。



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ペットを見送った人の間で有名な、 『虹の橋』を抜粋してご紹介・・・


天国の少し手前に、「虹の橋」と呼ばれている場所があります。


生前、誰かと寄り添い、暮らした動物たちは、その命の灯が消えたとき、 虹の橋」のふもとへ行くのです。


動物たちは、幸せに暮らしているのですが、たったひとつだけ、 心が満たされない、ことがあります。


それは、かつて共に過ごしてくれた、 愛し合い、寄り添ってくれたあなたの存在です。


その人がここにいないことが、 恋しくて、寂しいのです。


そして、長い時間が過ぎます。ある日、突然光が差します。


その子の視線の先にいたのは、 かつて、共に過ごし、愛し合い寄り添ってくれた、あなたです。


その子とあなたは、「虹の橋」のふもとで再び出会います。


あなたは、愛する我が子を抱きしめ、ほおずりしながら、愛情一杯に、 ふれあい、二度と離れないと誓います。


君と別れてからの長い長い人生を、私は一生懸命生きてきたよ。
生きている間、君を忘れることは一度もなかったよ。



やっと、会えたね!



そして、あなたたちは、ともに寄り添いあって、 共に天国へ続く、「虹の橋」を渡っていくのです。




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発行責任者: