ペット関連の行政機関の情報

行政機関のペット情報 ペット関連動物情報局

ペット関連の行政機関の情報を集めています


ペット関連の行政機関の情報
目黒区役所情報

目黒区 目黒区ペット関連情報



〒153-8573 東京都目黒区上目黒二丁目19番15号
電話 03-3715-1111(代表)
法人番号 1000020131105



目黒区役所HP⇒https://www.city.meguro.tokyo.jp/


東京都目黒区のくらしのガイド 関連情報



愛するペットが亡くなったらご相談ください。
お申込み・ご相談・ご質問はこちらまで


東京都目黒区の個別火葬専門店
アメリカンペットメモリアル"


通話無料:0120-12-5757
24時間365日受付中



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● 目黒区の犬・猫などのペット、動物についてご案内情報



● 犬に関する手続き


● 犬や猫等のペットが飼えなくなったとき


● 飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費助成


● 犬の登録・狂犬病予防注射・咬傷事故についてのよくあるご質問



● 動物愛護


★ 令和4年6月1日から、
ブリーダーやペットショップ等で
販売される犬や猫について、
販売店にマイクロチップの装着が義務化されました。

マイクロチップが装着されている犬や
猫をお店から購入して飼い主となった場合や、

ご自身で飼い犬や飼い猫にマイクロチップを装着した場合は、
30日以内に飼い主の情報を登録しなければなりません。

ペットショップ等から購入した犬、
猫には、必ずマイクロチップが装着(※)されていますので、

所有者の情報をお店から
ご自身の情報に変更する「変更登録」が必要となります。

※制度開始前にそのお店で生まれた
犬、猫など、一部例外があります。

現在すでに犬、猫の飼い主の皆様には、
所有する犬、猫にマイクロチップを
装着するよう努めることが規定されました。(努力義務)

マイクロチップは、盗難時や逃亡時、
地震等の災害時における迷い犬猫の飼い主特定や、
捨て犬猫の有効な防止策など、
犬、猫の身元証明をより確実なものとすることができます。

お問合せは、生活衛生課が担当しています。
所在地 〒153-8573 目黒区上目黒二丁目19番15号
電話 03-5722-9505
ファックス 03-5722-9508



● 目黒区の犬・猫・ペットなどの情報



● ペットの防災


災害が発生すると、
人間だけでなく、
飼育されているペットも被災します。

あなたとあなたの大切なペットを守るために、
十分な備えと対策をしておきましょう。



● 犬・猫を飼ってる皆様へ 飼育マナーを守りましょう!


● 猫の適正飼養ガイドライン


● 飼い主のいない猫とともに住みよいまちにするための地域猫活動



● 目黒区の動物・その他の情報について


● 動物死体の処理について




お問い合わせ
清掃リサイクル課が担当しています。
所在地 〒153-8573 
目黒区上目黒二丁目19番15号
電話 03-5722-9572
ファックス 03-5722-9573



■ 動物・その他の情報



● こども動物広場(碑文谷公園)



問い合わせ先
碑文谷公園こども動物広場
所在地:〒152-0003目黒区碑文谷六丁目9番11号
電話:03-3714-1548(ファックス兼用)




※【注意】行政機関での動物の死体処理の回収車はゴミ収集車で来る場合が大半です。
清掃事務所で収集した動物死体は一時的に専用ボックスに山積されているのが実態です。
また、ご遺骨が全て混ざるのでご返骨は出来ないようです。


※個別に立会いの出来るペット火葬をご希望でしたらアメリカンペットメモリアルまで、
愛しいペットの最期のお別れに、ご焼香・お骨上げも出来、その場でご返骨いたします。



アメリカンペットメモリアル
 愛するペットが亡くなったら慌てないでご連絡ください。

お問い合わせは 0120-12-5757
 アメリカンペットメモリアル (ペットの安置方法)




● 施設案内 ■ 保健所・保健センター の情報



 ★ 目黒区保健所



● 目黒区の動物由来感染症関係



● 動物由来感染症

人と動物の共通感染症のうち、
動物から人に感染する病気を総称して
「動物由来感染症」といいます。

知らないうちに飼い主が
感染してしまう場合があります。

ペットの定期検診を受けるなど、
日常の健康管理に注意し、
ペットの病気を早めに見つけましょう。

動物由来感染症から身を守り、
ペットを家族の一員として仲良く暮らすためには、
予防に関する正しい知識が必要です。

ペットのかかりつけ動物病院を持ち、
飼い方や病気の予防など相談しましょう。

体に不調を感じたら早めに受診を!
動物由来感染症に感染しても、
風邪やありふれた皮膚病などに似た症状が
でる場合が多く、病気の発見が遅れがちです。

体に不調を感じたら早めに受診し、
医師にペットを飼っていることを伝えましょう。

日常生活での注意

ペットとの過剰なスキンシップは控え、
触れた後は必ず手を洗いましょう。



※ 動物由来感染症を知っていますか?(厚生労働省サイト)




飼い犬は、生涯飼育が原則です。
 様々な可能性を考えての再検討が必要です。

 それでもやむをえない場合は、まず新しい飼い主を見つけましょう。
やむを得ない事情によっては、
東京都動物愛護相談センターで引き取る場合があります。


動物愛護相談センター


 犬、猫、里親さがし掲示板
犬、猫、里親(飼い主)募集掲示板です。




年間数十万匹の犬と猫が殺処分されています。
ペットショップへ行く前に是非殺されていく子の
里親になる事をご検討ください。

 事情により犬 猫を飼う事が出来なくなってしまった際、
捨て犬 捨て猫を保護した際は、
保健所(動物管理センター・動物愛護センター)へ

殺処分の持ち込みを行う前に、
里親探し(飼い主探し)をしてください。



目黒区の犬の里親募集情報


ペットのおうち

● 目黒区のその他のペット関連情報



けがをした動物を見つけたとき

● けがをした動物を見つけたとき


● 狂犬病予防週間(定期予防注射)



ペットの鳥が死んだのですが、どうしたらいいですか?



鳥は生き物ですから、
人と同じようにいつかは死んでしまいます。

そして、その原因も様々ですから、
鳥が死んだからといって直ちに
鳥インフルエンザを疑う必要はありません。

鳥インフルエンザにかかった鶏は、
次々に死んでいくことが知られていますので、
原因がわからないまま、

鳥が次々に連続して死んでしまうということがない限り、
鳥インフルエンザを心配する必要はありません。

  原因がわからないまま、
鳥が連続して死んでしまったという場合には、
素手で触ったり、土に埋めたりせずに、
なるべく早く、獣医師に相談してください。

死んだ原因がわかっている場合は、
民間の動物霊園に依頼するか、

また区市町村の清掃担当課
・地域の清掃事務所などに相談してください。

診察した獣医師や清掃担当課・清掃事務所などの
指示があるときにはそれに従ってください。
 
なお、いずれの場合でも
動物の死体は手袋などをして扱い、
素手では直接触れないようにしてください。

(死体の回収は清掃事務所にご相談ください。)



● 動物死体処理


● 高病原性鳥インフルエンザについてのよくある質問


● カラスによる被害を防ぐために


● カラスにごみを荒らされないためにご協力をお願いします


お問い合わせ
清掃事務所が担当しています。
所在地 〒152-0002 目黒区目黒本町二丁目13番19号
電話 03-3719-5345
ファックス 03-3719-5064




アメリカンペットメモリアル
 愛するペットが亡くなったら慌てないでご連絡ください。
お問い合わせは 0120-12-5757 
アメリカンペットメモリアル
(ペットが亡くなったときに生じる様々な問題の対処方法)