〒144-8621 東京都大田区蒲田五丁目13番14号
電話:03-5744-1111(代表)
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愛するペットが亡くなったらご相談ください。 東京都大田区の個別火葬専門店 |
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狂犬病予防注射は、動物病院で受けてください。
(保健所で注射を受けることはできません。)
狂犬病予防注射を受けた動物病院で交付される
注射済証(注射を受けた証明書)と
手数料550円を持参のうえ申請してください。
注射済票を交付いたします。
詳しくは、こちら「犬に関する届出」の
狂犬病予防注射の項目をご覧ください。
また、区では毎年4月に
狂犬病予防定期集合注射を実施しています。
期間中に実施会場で注射をしますと、
その場で注射済票の交付を受けることができます。
実施時期になりましたら、別途広報いたします。
お問い合わせ
生活衛生課環境衛生
電話:03-5764-0670
FAX:03-5764-0711
大森地域健康課
電話:03-5764-0661
FAX:03-5764-0659
調布地域健康課
電話:03-3726-4145
FAX:03-3726-6331
蒲田地域健康課
電話:03-5713-1701
FAX:03-5713-0290
糀谷・羽田地域健康課
電話:03-3743-4161
FAX:03-6423-8838
望まない繁殖や飼い主のいない猫を増やさないようにするため、猫の去勢不妊手術料金の一部助成を行っています。
助成金額
・飼い猫 去勢手術(オス)1匹2,500円、
不妊手術(メス)1匹5,000円
・飼い主のいない猫 去勢手術(オス)1匹7,000円、
不妊手術(メス)1匹14,000円
助成を受けることができる動物病院に直接、
お申し込みください。
詳しくは、こちら「猫の去勢・不妊手術助成制度」をご覧ください。
お問い合わせ
生活衛生課環境衛生
電話:03-5764-0670
FAX:03-5764-0711
★ 令和4年6月1日から、
ブリーダーやペットショップ等で
販売される犬や猫について、
販売店にマイクロチップの装着が義務化されました。
マイクロチップが装着されている犬や
猫をお店から購入して飼い主となった場合や、
ご自身で飼い犬や飼い猫にマイクロチップを装着した場合は、
30日以内に飼い主の情報を登録しなければなりません。
ペットショップ等から購入した犬、
猫には、必ずマイクロチップが装着(※)されていますので、
所有者の情報をお店から
ご自身の情報に変更する「変更登録」が必要となります。
※制度開始前にそのお店で生まれた
犬、猫など、一部例外があります。
現在すでに犬、猫の飼い主の皆様には、
所有する犬、猫にマイクロチップを
装着するよう努めることが規定されました。(努力義務)
マイクロチップは、盗難時や逃亡時、
地震等の災害時における迷い犬猫の飼い主特定や、
捨て犬猫の有効な防止策など、
犬、猫の身元証明をより確実なものとすることができます。
お問い合わせ
生活衛生課環境衛生
大田区大森西一丁目12番1号
大森地域庁舎6階
電話:03-5764-0670
FAX :03-5764-0711
なぜ、ペットの同行避難対策を行うの?
避難所にペットを受入れてもらえないために、
自己所有の車内での避難生活を続け、
エコノミークラス症候群で亡くなった方がいた事例や、
ペットがいるからと自宅にとどまり
二次被害に巻き込まれた事例がありました。
このように「ペットの受入先がなく避難できない」ために、
その場にとどまることは新たな被害につながる可能性があります。
また、飼い主がむやみにペットを放すと、
ペットが放浪動物となり周囲の人に危害を加えるおそれがあります。
また、放されたペットが繁殖により増加し、
公衆衛生上の環境の悪化や生態系、
野生生物への影響を与えるおそれがあります。
過去の教訓を踏まえ、
一人でも多くの命を守ることや
災害時の混乱を防ぐために
ペットの同行避難対策が必要になります。
お問い合わせ
生活衛生課環境衛生
大田区大森西一丁目12番1号
大森地域庁舎6階
電話:03-5764-0670
FAX :03-5764-0711
問い合わせ先
碑文谷公園こども動物広場
所在地:〒152-0003目黒区碑文谷六丁目9番11号
電話:03-3714-1548(ファックス兼用)
※【注意】行政機関での動物の死体処理の回収車はゴミ収集車で来る場合が大半です。
清掃事務所で収集した動物死体は一時的に専用ボックスに山積されているのが実態です。
また、ご遺骨が全て混ざるのでご返骨は出来ないようです。
※個別に立会いの出来るペット火葬をご希望でしたらアメリカンペットメモリアルまで、
愛しいペットの最期のお別れに、ご焼香・お骨上げも出来、その場でご返骨いたします。
年間数十万匹の犬と猫が殺処分されています。
ペットショップへ行く前に是非殺されていく子の
里親になる事をご検討ください。
事情により犬 猫を飼う事が出来なくなってしまった際、
捨て犬 捨て猫を保護した際は、
保健所(動物管理センター・動物愛護センター)へ
殺処分の持ち込みを行う前に、
里親探し(飼い主探し)をしてください。
大田区の犬の里親募集情報
望まない繁殖や飼い主のいない猫を増やさないようにするため、
猫の去勢不妊手術料金の一部助成を行っています。
助成金額
・飼い猫 去勢手術(オス)1匹2,500円、
不妊手術(メス)1匹5,000円
・飼い主のいない猫 去勢手術(オス)1匹7,000円、
不妊手術(メス)1匹14,000円
助成を受けることができる動物病院に直接、お申し込みください。
詳しくは、「猫の去勢・不妊手術助成制度」をご覧ください。
お問い合わせ
生活衛生課環境衛生
電話:03-5764-0670
FAX:03-5764-0711
保健所では、死亡した飼い犬の
引き取りは行っておりません。
住所地を管轄する清掃事務所が
有料にて引き取りを行っております。
もしくは、民営の動物霊園等に
相談してください。
飼い犬が死亡したときには、死亡の届け出が必要です。
環境省の指定登録機関へ
マイクロチップの情報の登録を行っている方は、
次の外部リンクから
犬の死亡等の届け出を行ってください。
オンラインでマイクロチップ情報を登録しましょう(環境省へ)
それ以外の方は、
次のどちらかの方法で届け出を行ってください。
(1)各地域健康課に「犬の死亡届」を提出
(2)電子申請サービス「飼い犬の死亡届」による届け出
詳しくは、「電子申請」をご覧ください。
お問い合わせ
生活衛生課環境衛生 電話:03-5764-0670 FAX:03-5764-0711
大森地域健康課 電話:03-5764-0661 FAX:03-5764-0659
調布地域健康課 電話:03-3726-4145 FAX:03-3726-6331
蒲田地域健康課 電話:03-5713-1701 FAX:03-5713-0290
糀谷・羽田地域健康課 電話:03-3743-4161 FAX:03-6423-8838
(1) 保健所
失踪、保護の情報を受け付けています。
犬や猫の捕獲、保護は行っておりません。
(2) 東京都動物愛護相談センター
迷子になった犬や猫を
一時的に保護している場合が
ありますのでお問い合わせください。
また、ホームページで保護収容情報を公開しています。
東京都動物愛護相談センター
世田谷区八幡山二丁目9番11号
電話:03-3302-3507
(3) 最寄りの警察署や交番
迷子になった犬や猫を一時的に保護している場合が
ありますのでお問い合わせください。
お問い合わせ
生活衛生課環境衛生
電話:03-5764-0670
FAX:03-5764-0711
大森地域健康課
電話:03-5764-0661
FAX:03-5764-0659
調布地域健康課
電話:03-3726-4145
FAX:03-3726-6331
蒲田地域健康課
電話:03-5713-1701
FAX:03-5713-0290
糀谷・羽田地域健康課
電話:03-3743-4161
FAX:03-6423-8838