〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
代表電話番号:03-3964-1111
ファクス番号(広聴広報課受付):
03-3579-2028
地方公共団体(市区町村)
コード131199
法人番号6000020131199
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板橋東清掃事務所
電話番号03-3969-3721
<管轄地域>
相生町・小豆沢・泉町・板橋・稲荷台・大原町
大谷口・大谷口上町・大谷口北町・大山町・大山金井町
大山西町・大山東町・加賀・上板橋・熊野町・小茂根
幸町・栄町・坂下・桜川・清水町・志村
東新町・常盤台・中板橋・仲宿・仲町・中丸町
蓮沼町・蓮根・東坂下・東山町・氷川町・富士見町・双葉町
舟渡・本町・前野町・南町・南常盤台
宮本町・向原・大和町・弥生町
※板橋東清掃事務所管内の都道
環七通り、環八通り、高島通り(蓮根、坂下の区域)
山手通り、 西台駅前通り(蓮根側、舟渡の区域)
荒川河川敷沿道(舟渡の区域)
首都高速五号線下道路
(泉町、大原町、前野町、相生町、蓮根の区域)
板橋西清掃事務所
電話番号03-3936-7441
<管轄地域>
赤塚・赤塚新町・新河岸・大門・高島平
徳丸・中台・成増・西台・三園
四葉・若木
※板橋西清掃事務所管内の都道
高島通り(高島平、三園の区域)
高島平駅前通り、松月院通り、西台駅前通り
(高島平側の区域)、荒川河川敷沿道(新河岸の区域)
首都高速五号線下道路(高島平、三園、大門、四葉
徳丸、西台、若木、中台の区域)
令和4年6月1日に改正動物愛護管理法が施行になり、
ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫について、
マイクロチップの装着及び環境大臣指定登録機関への
情報登録が義務化されました。
ブリーダーやペットショップなどから、
マイクロチップが装着された犬や猫を購入した場合、
マイクロチップの所有者情報を、
ご自身の飼い主情報へ変更登録する必要があります。
マイクロチップが装着されていない犬や猫を譲り受けた場合や、
現在マイクロチップを装着していない犬や猫を
飼っている飼い主がマイクロチップを装着した場合は、
飼い主ご自身で情報登録する必要があります。
制度について詳しくは、公益社団法人日本獣医師会
(03-6384-5320)に問い合わせてください。
咬傷事故(犬が人を咬んだ事故)の
届け出及び検診は、飼い主に義務付けられています。
飼い主は、
24時間以内に事故が起こった自治体の保健所
に届け出てください。
夜間や休日等、
閉庁時の事故連絡については、
「東京都医療機関案内サービス(ひまわり)」に
ご連絡ください。
東京都医療機関案内サービス(ひまわり)
:電話番号 03-5272-0303
咬んだ犬には48時間以内に、
獣医師の検診(1回目)を受けさせてください。
3回目(当該年度に狂犬病予防注射を
接種している場合は2回目)の
検診時に獣医師から鑑定書を発行してもらい、
保健所にご提出ください。
犬が健康に過ごすためには、
毎日の散歩が欠かせません。
ただし犬は汗をかけないので、
夏場の暑い時間の散歩は避けましょう。
また、散歩の途中にお店に立ち寄るなどの行為は、
飼い主の目が届かない状態となるため、
絶対にしないでください。
咬傷事故の原因となります。
フン・尿の始末
トイレは散歩の前に済ませましょう。
散歩のときは、処理袋などを用意し、
フンは、必ず持ち帰りましょう。
尿は、水で洗い流すなどの配慮も必要です。
引き綱
散歩や人が集まる場所では、
必ず引き綱をつけてください。
引き綱は、犬を制御できる方が短く持ち、
確実に保持してください。
身元表示
鑑札、狂犬病注射済票を犬に
着けなければいけないことになっています。
また、マイクロチップを装着すると、
犬が逸走したときに
飼い主がすぐに判明します。
飼い主の基本的なマナーとルールです
(東京都動物の愛護及び管理に関する条例)
1.飼い主は、犬の本能・習性を理解し、
飼い主としての自覚をもって、
終生(命ある限り)正しく飼いましょう。
2.えさや水はきちんと与え、
犬小屋等の内外を清潔にしましょう。
3.鳴き声、悪臭、ふん尿などで
他人に迷惑をかけないようにしましょう。
4.特にふんは、公共の場所や他人の土地を
汚さないようにしましょう。
5.人に危害のないよう、囲いの中で飼うか、
必ずつないで飼いましょう。
6.種類や健康状態に応じて、
鎖や綱で確実に保持して運動させましょう。
7.犬を飼っていることを示す標識(犬ステッカー等)を、
人の見やすい場所(玄関前等)に貼りましょう。
8.犬が逃げたときは、自分で探しましょう。
9.犬が他人に危害を加えたら、
24時間以内に保健所に届け出ましょう。
10.また、人をかんでしまった場合は、
上記届出と同時に48時間以内に、
その犬が狂犬病の疑いないかを獣医師に
検診してもらってください。
※【注意】行政機関での動物の死体処理の回収車はゴミ収集車で来る場合が大半です。
清掃事務所で収集した動物死体は一時的に専用ボックスに山積されているのが実態です。
また、ご遺骨が全て混ざるのでご返骨は出来ないようです。
※個別に立会いの出来るペット火葬をご希望でしたらアメリカンペットメモリアルまで、
愛しいペットの最期のお別れに、ご焼香・お骨上げも出来、その場でご返骨いたします。
年間数十万匹の犬と猫が殺処分されています。
ペットショップへ行く前に是非殺されていく子の
里親になる事をご検討ください。
事情により犬 猫を飼う事が出来なくなってしまった際、
捨て犬 捨て猫を保護した際は、
保健所(動物管理センター・動物愛護センター)へ
殺処分の持ち込みを行う前に、
里親探し(飼い主探し)をしてください。
板橋区の犬の里親募集情報
飼い主は、動物の本能・習性を理解し、
飼い主としての責任を自覚して、
正しい飼い方をすること。
寿命のある限り飼い続けるよう努めること。
えさや水は、きちんと与え、
犬舎の内外を清潔にしておくこと。
異常な鳴き声、悪臭、汚物等で
他人に迷惑をかけないこと。
フン等で、公共の場所や
他人の土地を汚さないこと。
犬は囲いの中で飼うか、
人に危険のない場所でつないで飼うこと。
犬の種類、健康状態などに応じて
適正に運動させること。
犬に適切なしつけをすること。
犬を飼っていることを示す標識を、
門などの人の見やすい場所に貼っておくこと。
逃げてしまったときは、自分で探し、
収容すること。
飼っている犬が人を咬んだ場合は、
24時間以内に届け出て、
48時間以内に狂犬病かどうかについて、
獣医師に診察してもらうこと。
みんながきもちよく公園を利用できるように!
3つのマナーを守ってお散歩したら、みんなも笑顔で楽しくなれる!